中野澄はこう思う中野澄はこう思う

日常のこと

133分間で3回泣ける映画

133分間で3回泣ける「ザ・クリエイター/創造者」すごくいい映画でした。
映画の公式サイトはこちら

素晴らしい映像美。そして音楽。

エンドロールで流れた曲は、劇中でも流れたドビュッシー作曲の「月の光」
この曲が流れたらパブロフの犬の如く条件反射的に泣きました。
映画で流れる音楽を聴いて条件反射的に涙腺が緩んでしまうことってよくあります。
例えば魔女の宅急便の終わりに流れる「やさしさに包まれたなら」、これも聞いたら必ず泣いてしまうんです。

たまには、思い切り泣いてみるのもストレスホルモンを体外にデトックスできるので、気持ちがスッキリしていいですね。なんだか非日常を体験できた休日でした。