中野澄はこう思う中野澄はこう思う

経営理念

真理は『間』にある

今日、新しい気づきがありました。
まだ深く理解はしていなく、表面的ですが最速でアウトプットしたかったので、
まず書いてみようと思います。
この気づきは、人材育成の領域で活用しながら、いずれマーケティングに利用したいです。

今、僕が読んでいる本は、平井考志さんが書いたこちらの本。
武器としての 図で考える習慣 「抽象化思考のレッスン」

226ページに書かれていたことが、衝撃的でした。脳みそから火花が出るように。
書かれていたことは、

人の喜びも悲しみもそのほとんどが他の人との関係性から生じる。
つまり何かと何かの『間』こそが確かに大事

この一言は、それまで私にはちゃんと見えていなかった、世界のもう半分の存在。
つまり対象物の『中』ではなく『間』というもう片方を明確に意識させてくれたのです。

平井考志 武器としての 図で考える習慣 「抽象化思考のレッスン」より参照

衝撃的な新しい視点でした。
僕らが人材育成で大切にしているのは、「人と過去は変えられない」という前提です。
だから、相手の「行動」に焦点を当てて、自分の接し方や伝え方を工夫したり、実行管理を
するように努力しています。行動が先、その後に感情変化や理解が深まるというアプローチ
を大切にしているからです。なので、すぐに真似ができる状態で伝えるように、ロールモデルや
具体的なサンプルや事例を目に見える形でわかりやすく提示してあげることが重要。
これは以前のブログで詳しく書いています。

今回の気づき、それぞれの『間』という視点を得ることで、上司と部下、同僚同士、
顧客とスタッフの”それぞれに存在する『間』をよりよくするために主体的に行動できることは?”という考えをいろんな場面を想定して考えることができそうです。そうすることで、
「個の中というあまり触れてほしくない部分」と切り離して、より「行動」に注視できるのではないかと考えました。

また理解が深まったらブログを書きます!