オートワイパー、どこで検知しているの?
こんにちは!ナカノオートの“中の人”です!
これからやってくる雨の時期に欠かせない車の装備といえば“ワイパー”ですよね(^^)
今ではオートワイパーが主流になっているかと思いますが、
一体どこで雨を感知しているのでしょう( ゚Д゚)?
答えは、フロントのバックミラーの隣あたりに黒く付いているアレです!
レインセンサーと呼ばれる機能で、雨滴を検知しています。
なかなか便利なオートワイパーですが、このセンサー近くに雨滴が付かなければ反応しないことがあります。
ドライバーの方が感覚的に雨の状況などは感じ取りやすいですからね、動いてほしい時に動かなくて、なんで今動くの?!って時もあったりします(;’∀’)
そんな時はオートでもセンサーの感度を調節できるタイプがあるようですので、今一度自分のクルマのハンドル周りをじっくり見てみて下さい!(^^)!
ハンドル周りのレバー、何となく方向指示器とライト、ワイパーでしょ。って思っていますが、フロントなのかリアなのか、ウォッシャー液なのかワイパーだけなのか…左右間違ってハイビームにしちゃったとか…((+_+))
確認する時はぜひ日中、安全なところに停車した状態でやってみてくださいね(^^)/
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