運転中に眠くなりにくい食事のとりかたとは？！
こんにちは！ナカノオートの“中の人”です！
今年の夏はレジャーなどで外出が増えるでしょうか(^^♪
出先で食べる食事も旅の楽しみですよね！
運転中に特に必要な栄養素として、“糖質”があげられますが、不足すると集中力低下につながり運転する人にとっては必須な栄養素といえます。ところがこの“糖”のとりかたが食後の睡魔を招く原因となりうるのです( ﾟДﾟ)
おにぎりやパン、うどんなど糖質メインの料理を単品で食べた場合、血糖値が急上昇し、その後の眠気やだるさにつながってしまうんだとか、、
どうりでお昼休憩にSA/PAなどでパパっと食事を済ませ、14時～15時頃に運転していると凄く眠くなるわけだ…(;’∀’)
お腹がいっぱいになれば眠くなるのはしょうがないのですが…、(眠気を感じたら仮眠とりましょうね)
それでも運転しなければいけない時のために、血糖値の乱高下を起こしずらい食べ方を知って、少しでも快適にお出かけできるといいですよね(^^)
- まず、昼食時の急な血糖値上昇を防ぐために朝食は少しでも食べておく。
- 主食はソバや玄米などの血糖値の上がりにくいものを選ぶ。
- ごはんやパンなど糖質の多いものは控えめに。
- ごはんやパンなど糖質の多いものは控えめに。
- 血糖値の急激な上昇を抑えるため、食べる順番を意識する。[野菜→肉・魚→パンや米]
- ゆっくり噛んで食べ、腹八分目に。
ドライブのお供といえばコーヒーも(^^♪
普段何気なく飲んでいるコーヒーですが、その“香り”実は豆の産地によって期待できる脳への効果が違うらしいですよ！
例えば、
これから仕事や勉強、運転などで集中力を高めたい時は→ブラジルサントス、マンデリン、ハワイ・コナ
反対にリラックスしたい時などは→ブルーマウンテン、グァテマラ
というように目的に合わせてコーヒー豆を選ぶと、状況に合った効果が期待できるそうです!(^^)!
好みもあると思いますが…、「これから運転！」というときにうっかりリラックス効果のあるコーヒーを飲んでしまわないように注意です(;’∀’)
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